WORK FLOW

主たる作業フロー
 
1.

お客様の開発課題の要件定義を解析します。または、曖昧な要件を要件定義化します。

2.

プランニング&ディレクションをします。

3.

案件に最適なチームを組成します。

4.

具体的な、機器のMachine embedded system開発設計(組み込み制御含む)、開発設計を行います。また必要な付加ツール開発のための設計を行います。

5.

OSが必要な場合、OSの選択をします。Linux、Android、iOS、Microsoft Embedded CE等。

6.

プログラムの記述言語を選択します。Python、C、C++、C#、javaScript、Java、PHP、MySQL、HTML等プログラミング言語を選択、または組み合わせます。

7.

連携機器、機能の選択をします。

8.

連携機器を統合するための基盤設計、製作を行います。

9.

連携機器を統合するMachine embedded systemの構築を行います。

10.

課題のニーズによって、インターネット環境、Wi-Fi環境での通信システム構築のための回路設計を行います。

11.

データベースを設計、構築します。

12.

アドミンの仕様をご相談し、決定、設計し、構築します。

13.

UI(ユーザー・インターフェイス)、またはGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)構築のための、要件定義と、設計を行います。

14.

UI、GUIのデザインを製作します。

15.

UI、GUIと、Machine embedded systemを連携させるためのコーディングを行います。

16.

Machine embedded systemの動作データそのものと、取得可能データをクラウド上に格納するためのクラウド環境の構築を行います。

17.

動作テストをします。

18.

取扱い説明書を発行いたします。

19.

保守、運用、管理をいたします。

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